敬田院
聖徳太子が同じく四天王寺に建てたと言われています。
仏教や人間教育を行う場として建てられた日本最古のアカデミーです。
療病院
悲田院・敬田院・施薬院と、この療病院を合わせて四ヶ院といいます。
療病院は今で言う入院施設のこと。
惣村―農民同士が結束して救済を互いに行う
近畿地方から始った村落の形態。
水路や道路などの修理や、戦乱・盗賊からの自衛の為に、地縁的結合が強まっていきました。
キリスト教による慈善活動―ミゼルコルディア(慈悲)の組
長崎に始めてキリスト教をもたらした、修道士ルイス・デ・アルメイダが病院を建て、
その運営を行ったのが、ミゼルコルディア(慈悲)の組と呼ばれる信徒組織です。
農村の扶助体制―「ゆい」「もやい」などや「講」の組織化
同じ信仰を持つ人たちの結社から講が始り、後に相互扶助団体として転換していきました。
福祉六法の成立
ドメスティック・バイオレンス(DV)防止法
平成13年に制定されたドメスティック・バイオレンス(DV)防止法は、
現代社会を反映した法律といえます。
この法律の目的は、配偶者からの暴力による被害者の救済がこれまで充分に行われてこなかった現実をふまえ、
配偶者からの暴力の防止と被害者保護のため、暴力に関わる通報・相談・保護・自立支援の体制を整備することを
目的として制定されました。