相場の格言に学ぶ投資術その2
相場の格言には、経験豊富な相場師たちからの貴重な教えがあります。
オンライン取引でも、この格言は当然活きています。
座右の銘にして、常に心がけたいものです。
相場の格言 - オール投資DIGITALより、特に感銘した格言を解説します。
材料が材料でなくなる時を知れ
材料が材料でなくなる時を知れ
つい忘れがちです! 好材料も悪材料も6ヶ月は続かないという格言です。
相場は常に変化します。好材料と思って買った銘柄もいつかは下落します。値上がり期待で買った銘柄の低迷が続きます、ですが、悪材料は6ヶ月は続きません。
指値は取り消すな
指値は取り消すな
守ってますか? 売りにしても買いにしても、指値を出したあとの株価の動きに惑わされて、指値を変更すると、結局、売れなかったり買えなかったりします。
最初の判断に自信を持ちましょう。指値は決して取り消さない!
天まで届く相場はない
天まで届く相場はない
忘れるべからず! 青天井相場、過去に数回あった相場です。その結果は、よく知られています。
どんなに勢いのある時でも、相場には必ず天井があります。天井までいけば下がるのが当たり前。当たり前のことを忘れがちです。
下手なナンピン大怪我のもと
下手なナンピン大怪我のもと
テクニックも場合による! 難平買いは下げ相場ではケガをします。逆に言えば、損が出たからといってあわてる必要はありません。相場のトレンドを睨みながら、ナンピン買いで損失を縮めることも出来るわけです。
だからといって、いつでもナンピン買いが通用するわけでありません。常に相場を冷静に見ることです。
一両にこだわって一〇〇両に泣く
一両にこだわって一〇〇両に泣く
これは難しいです! 常時株価の変化を見ていられる状況なら別ですが、ネットスィングトレイダーは、日中は仕事をしています。売りの指値は前夜か朝です、1円の違いは結果を見るまでは分かりません。こだわっているわけでは無いのですが、結果的に1円に泣くことがあるかも知れません。
全面高したあとの相場は怖い
全面高したあとの相場は怖い
常に冷静に! 全面高の翌日は売りが増えるのは、たびたび遭遇することです。それが当たり前のリズムだと認識すべきですね。
買いよりも売りの方が難しいことは、誰でも経験していることでしょう。全面高の後の急落が、買いの銘柄を物色するチャンスです。常にピンチのあとにはチャンスあり、チャンスのあとにはピンチありです。
一銘柄で見るな、全体の中で見よ
一銘柄で見るな、全体の中で見よ
視野を広くです! 同一業種の銘柄は同じような動きをします。一つの銘柄だけを見ていると、つい惚れてしまったりするものです。
ところが、他の銘柄も見ることによって、「それほどでも・・・・」と、思えてきます。トレンドを読みながら、思い込みの投資は避けるようにしましょう。
最初の相場は小型株から
最初の相場は小型株から
なかなか気が付きません! 上げ相場も下げ相場も、最初は店頭株などの小型株から始る、という格言です。
大きく下げた後には小型株から買われ始めたり、天井近くで小型株が急落すると相場が崩れる予兆といわれています。
「もう」はまだなり、「まだ」はもうなり
「もう」はまだなり、「まだ」はもうなり
常に冷静に! もう下がるだろう、もう上がるだろう、と思う時は実は、まだ上がったり下がったりします。
まだ上がるだろう、まだ下がるだろう、と思う時は、逆にもう天井だったりもう底だったりします。
自分の思っていることが、本当に正しいことかどうか、もう一度冷静に考えましょう。
半値戻しは全値戻しにつながる
半値戻しは全値戻しにつながる
分析眼を持とう! 大きく下げた後に下げ幅の半分戻る場合は、前の高値に戻る可能性が高い、という格言。
半値戻しは自立反発とは異なるということを、覚えておきましょう。
数をこなすと、このような場面には何度も出くわします。
半値八掛け二割引で底が入る
半値八掛け二割引で底が入る
検証してみましょう! 大相場の後の底値の予測を行う計算式
式はこのようになります。
A=0.5×0.8−0.5×0.8×0.2=0.32
つまり、高値の1/3になるでしょう!
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