テクニカル分析
テクニカル分析とは、
チャートを主に利用して、過去のデータから将来の株価などを予測する手法。
チャートには1日単位の価格にもとづいた日足、1週間単位のデータによる週足、1月単位のデータによる月足があります。
投資スタイル、つまり投資のタイムスパンによって使うチャートは異なります。
デイトレードは日足、スィングトレードは週足、長期に保有する場合は週足と月足を使用します。
テクニカル分析の種類
テクニカル分析の種類には次のような指標があります。
RCIとは
株価が上がり過ぎているか、下がり過ぎているかを見る指標。
100に近づくと高値圏、0に近づくと安値圏、と判断する。
RSIとは
株が買われ過ぎているか、売られ過ぎているかを見る指標。
RSIの数値が70%以上だと買われ過ぎ、30%以下だと売られ過ぎと、判断する。
MACDとは
短期・長期の2パターンの指数平滑移動平均線の差をMACDと言う。
株価のトレンドを見る指標、MACDが上昇していれば上昇トレンド、下降していれば下降トレンドと判断できます。
MACDの移動平均線がシグナルと呼ばれ、MACDとシグナル(SIG)が交差すると、トレンドの転換点と判断する。
25日乖離率とは
前日の株価と一定期間の平均株価との離れ度合いを示した指標のうち、25日間の移動平均値との離れを表したもの。
+10%以上だと天井、−10%以下だと底と判断する。
75日乖離率とは
25日乖離率の考え方と同じ。期間は75日となる。
一目均衡表とは
ローソク足と、転換線・基準線・遅行線・先行スパンA・先行スパンBから構成される指標。
抵抗帯(雲)の厚みによっても判断が変わる。
サイコロジカルとは
投資家心理を数値化したもの。
75%以上になると過熱状態、売りのタイミング、25%以下は底値ゾーン、買いのタイミング、と判断する。
ゴールデン・デッドクロスとは
13週と26週の移動平均線の交差する時点を言う。
13週線が26週線を下から突き抜ける時がゴールデンクロス、買いのタイミング。
逆に13週線が26週線を上から突き抜ける時をデッドクロス、売りのタイミングと判断する。
ストキャスティクスとは
RSIと同様に、株が買われ過ぎているか、売られ過ぎているかを見る指標。
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